Inspect

車検・整備

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  • きっちりと見る所は見る、ちょっとした手間も惜しまない整備。これが10年20万キロ、アマノ品質です。

    オーナー様が大切にしている車を私たちも大切にします。
    だからこそ「故障してから修理」ではなく、故障を未然に予防することが大切です。
Obsession

当社のこだわり

ご入庫〜納車〜アフターフォローまで同一整備士が担当いたします

1 ご入庫〜納車〜アフターフォローまで同一整備士が担当いたします

当社では、最初から最後まで、また、その後のアフターサービスまで、一貫して同一の整備士が担当いたします。実際に整備をしたスタッフがオーナー様と直接お話しすることにより、互いの行き違いを解消し、分かりやすくご説明いたします。また、明確なアドバイスができるのも当社ならではです。
 内容のご説明に専門用語は使いません

2 内容のご説明に専門用語は使いません

整備をお受けになられても「説明がよく理解できない」というお声を耳にします。車のプロではないオーナー様でも理解できるよう、分かりやすい例えでご説明するよう心掛けております。
当社は部品交換屋ではなく修理屋です

3 当社は部品交換屋ではなく修理屋です

使えるものは使う修理できるものは手間を掛けて直す 不具合が発生したとしても、すぐ「交換」という結論は出しません。分解できるものはできる限り分解整備し、それでもダメなら交換をおすすめしています。もし仮に修理で済めば、出費も抑えることができ、ECOではないでしょうか。
かゆい所に手が届く整備を心掛けています

4 かゆい所に手が届く整備を心掛けています

オーナー様がご入庫される際「気になるところを言い忘れた」ということ、ありませんか。当社では、細かなチェックにより、整備士自身が気になる箇所は手直しするように心掛けております。ドアを開けた瞬間、ハンドルを握った瞬間、エンジンを掛けて走り出す瞬間、様々な場面で、違いを感じていただくことを第一に心掛けております。頼んでよかった。アマノオートサービス品質を感じてください。
  • 整備

    パワーウィンドウの故障などの軽微なトラブルからエンジンの不調、オーバーホール等が必要な重度のトラブルまで幅広く受け入れ可能です。もちろんこういったトラブルでも、当社の「基本理念」は一貫しております。「使用できるものは使用する」「修理できるものは手間を掛けて直す」を基本としており、全国ネットワークでリサイクルパーツの検索も可能です。
エンジン・オーバーホール風景

エンジン・オーバーホール風景

不動となったエンジンのオーバーホール作業の風景です。エンジン内部部品は、百分の1mm単位の精度が要求されるため、熟練の技術力とシビアな判断力が必要とされます。
このような部品でも分解します

このような部品でも分解します

パワーウィンドウのモーターのように通常は非分解の部品は、不良になると即交換というケースが大半です。当社では、こういった部品でもできる限り修理するように努めております。もし手間を掛けてでも直るとしたら、部品代の節約にもなりますし、新たな交換部品を発生させません。これこそ、お財布にも環境にも「ECO」ですね。
最新鋭のコンピュータ診断機完備

最新鋭のコンピュータ診断機完備

当社では、ありとあらゆる故障に備えて「コンピュータ診断機」を導入しております。エンジンのチェックランプ点灯によるトラブルから、何らかの不調を起こしているエンジンのデータがすぐに診断可能です。ハイブリッド車のような最新鋭の技術を搭載した車両にも対応しております。

車検・整備の主な流れ

  • 1 ご来店・入庫・お見積もり
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    不具合箇所部品出し(受け入れ点検)、オーナー様へ内容のご説明、報告とお見積もり提示、車に詳しくない方にも分かりやすいよう、ご説明いたします。
  • 2 車検実施
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    分解
    分解できるところはきっちりと分解し、点検いたします。分解して直接点検することによって、良し悪しを明確に判定し、安心してお客様へ提供でき、お客様自身も安心したカーライフを過ごせると思います。

    ブレーキ廻り
    錆びついたローターはきっちりと磨き、サビを落とします。見た目はもちろんのこと、ブレーキの性能と放熱性の向上にも一役買っています。
    仕上げにもうひと手間、錆びた部分はきっちり塗装いたします。見えないところも手を抜かないのが「アマノ品質」です。

    エンジン廻り
    きっちりと分解、点検、調整、清掃いたします。
    スロットルボディ内のカーボン(堆積物)もしっかりとクリーニングいたします。アイドリング安定化、レスポンスの向上、燃費向上と、良いことづくめです。

    オートマチックオイル
    オートマチック車の場合、故障の原因の大半がオイル管理です。
    古いオイルは高圧をかけて一気に抜き取る方法が一般的ですが、当社では自然の力を使ってオイルを抜き、上からオイルを入れる方法を採用しております。時間と手間はかかりますが、高圧でのオイル入替はオートマチックミッションの中にある沈殿物を浮遊させるリスクがあり、当社の方法は例え多走行車でも問題なく交換できることが利点です。もちろん、オートマチックオイルの交換は、性能維持だけではなく、燃費向上にも大きく影響いたします。
  • 3 車お引き渡し
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    オーナー様がご入庫される際に言い忘れた「気になるところ」、整備士が作業中に気になったところは手直しするよう心掛けています。頼んでないのに調子が良くなった。そんなオーナー様の笑顔を楽しみにしております。