リアフェンダーとリアバンパーが一緒に押されている状況です。
今回はパネルの裏から作業が出来るので、トリムを外し、直接叩きだしていきます。
荒出し、ハンマリングをしてUVパテで整形していきます。
新品の部品を仮で取り付け、建付けやチリを確認していきます。 この後車体にマスキングをしてサフェーサーを塗装して、鈑金作業が終了します。
専用ブースにて車体をマスキングして水性塗装を行います。 ボディ色に近づくよう、何回か色を作り、リアフェンダーの中で作った色で塗装をぼかしていきます。
塗装後、磨き、部品組付け、コンピューター診断、試運転を経て完成です。
当社のスタッフは長年の経験、ノウハウを持っていますので、他店で断られた場合でも修理が出来る場合があります。
お困りの際は、お気軽にお問い合わせください。
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